こちらは人が少なくなったみたいなので、適当に書ける!ということで久々に報告など。

EDHは相変わらずやってます、相変わらずアニマーです。初回コマンダーサミットは決勝卓で、ろくに動けずお地蔵さん。個人的に凄く勝ちたかった魔境統率者は0/4のクソザコナメクジ、第三回コマンダーサミットは初戦負けと相変わらずの低空飛行ですね。

今の配属先が通勤二時間なので、時間的な拘束が大でEDHが遠のいてるのが悩ましいです。

そういえば、Twitterでアニマーの使用カードアンケートを取って下さった方がおりまして、大変参考になりました。しかも選択肢に歴記とアリクスメテスを入れて貰える大盤振る舞い!嬉しいですね。

どっかのタイミングで、アニマーの記事でも書こうかなと思ってます。カードやコンボについては読みやすくて参考になる記事がそれなりにあるので、自分が心掛けてる「目立たない、ヘイトを買わない、雑草の様に静かに」の日陰のプレイングについてですかねー。
イコリアや統率者2020が出て、カードがちらほら入れ替わったので…というのは表向きの理由で、実際はアニマー業界でもかなり重い部類みたいなもんで変わる前に残しておきたいのが本音。でも、本来デッキの中身は軽いに越した事はないと思います(支離滅裂な言動)

統率者 《精霊の魂、アニマー》

クリーチャー 51枚
《極楽鳥》
《ラノワールのエルフ》
《エルフの神秘家》
《東屋のエルフ》
《Fyndhorn Elves》
《ワイアウッドの共生虫》
《ほくちの壁》
《野生の朗詠者》
《クローサの旅人》
《森を護る者》
《金切り声のドレイク》

《花を手入れする者》
《獣呼びの学者》
《フェアリーの大群》
《波止場の恐喝者》
《獣相のシャーマン》
《運命を紡ぐ者》
《エルフの幻想家》
《幻影の像》
《絵描きの召使い》
《呪文滑り》
《歩行バリスタ》

《海駆けダコ》
《層雲の踊り手》
《粗石の魔道士》
《呪文探求者》
《自然の怒りのタイタン、ウーロ》
《ウッド・エルフ》
《永遠の証人》
《気前のいい贔屓筋》
《邪悪の使者》
《激情の共感者》
《帝国の徴募兵》
《Elvish Spirit Guide》

《数多の声》
《獣に囁く者》
《水晶壊し》
《造物の学者、ヴェンセール》
《エレンドラ谷の大魔導師》
《セファリッドの女帝ラワン》
《替え玉》
《ファイレクシアの変形者》
《祖先の像》

《霧女》
《熟考漂い》
《流浪のドレイク》

《吸収するウェルク》
《森林の怒声吠え》
《狙い澄ましの航海士》
《パリンクロン》
《轟く声、ティシャーナ》

インスタント 9枚
《森の教示者》
《輪作》
《夏の帳》
《召喚士の契約》
《召喚の調べ》
《精神的つまづき》
《白鳥の歌》
《激情の後見》
《偏向はたき》

ソーサリー 3枚
《新生化》
《異界の進化》
《垣間見る自然》

エンチャント 5枚
《花の絨毯》
《楽園の拡散》
《繁茂》
《森の知恵》
《適者生存》

アーティファクト 1枚
《魔力の墓所》

土地 30枚
《統率の塔》
《真鍮の都》
《色あせた城塞》
《マナの合流点》
《禁忌の果樹園》
《古代の聖塔》
《魂の洞窟》

《血染めのぬかるみ》
《乾燥台地》
《溢れかえる岸辺》
《沸騰する小湖》
《汚染された三角州》
《新緑の地下墓地》
《吹きさらしの荒野》
《樹木茂る山麓》
《霧深い雨林》

《踏み鳴らされる地》
《尖塔の庭》
《Taiga》
《蒸気孔》
《焦熱島嶼域》
《Volcanic Island》
《ヤヴィマヤの沿岸》
《内陸の湾港》
《冠水樹林帯》
《繁殖池》
《Tropical Island》
《ガイアの揺籃の地》
《森》
《島》

「重い、重すぎる」とか風が語りかけてもおかしくない程に重いリスト。実際、お外で遊んでボコされるだろうから、《輪作》辺りがカウンターと入れ替えになるのかな。後、英語打つの不得意なので《火山島》とか《熱帯の島》とか出てくれると嬉しいですねー

参考にならないこの路線の日記でいくなら、次は【アニマー、使用感微妙カード集】とかですかね







EDHホラ…もといモダンホライゾンが出るまでにデッキを確認する意味でリスト等を

統率者 《精霊の魂、アニマー》

クリーチャー 53枚
《極楽鳥》
《東屋のエルフ》
《ラノワールのエルフ》
《Fyndhorn Elves》
《エルフの神秘家》
《野生の朗詠者》
《クウィリーオン・レインジャー》
《ワイアウッドの共生虫》
《森を護る者》
《樹上の草食獣》

《ティタニアの僧侶》
《花を手入れする者》
《爪鳴らしの神秘家》
《水蓮のコブラ》
《獣相のシャーマン》
《フェアリーの大群》
《層雲の踊り手》
《金粉のドレイク》
《幻影の像》
《歩行バリスタ》
《呪文滑り》
《ファイレクシアの破棄者》

《ウッド・エルフ》
《Elvesh Spirit Guide》
《永遠の証人》
《気前のいい贔屓筋》
《邪悪の使者》
《激情の共感者》
《刻み角》
《再利用の賢者》
《ワタリガラスの使い魔》
《海門の神官》
《熟考漂い》
《祖石の魔道士》
《呪文探求者》
《帝国の徴募兵》

《獣に囁く者》
《エレンドラ谷の大魔導師》
《造物の学者、ヴェンセール》
《灯の分身》
《賢いなりすまし》
《替え玉》
《ファイレクシアの変形者》
《鍛冶の神、パーフォロス》
《祖先の像》

《流浪のドレイク》
《影武者》
《森林の怒声吠え》
《吸収するウェルク》
《パリンクロン》
《轟く声、ティシャーナ》
《起源のハイドラ》
《生網明神》

インスタント、ソーサリー 8枚
《召喚士の契約》
《俗世の教示者》
《垣間見る自然》
《自然の要求》
《精神的つまづき》
《白鳥の歌》
《新生化》
《最後の賭け》

エンチャント、アーティファクト 8枚
《繁茂》
《楽園の拡散》
《花の絨毯》
《適者生存》
《森の知恵》
《魔力の墓所》
《太陽の指輪》
《雲石の工芸品》

土地 30枚
《吹きさらしの荒野》
《樹木茂る山麓》
《新緑の地下墓地》
《霧深い雨林》
《溢れかえる岸辺》
《汚染された三角州》
《沸騰する小湖》
《血染めのぬかるみ》
《乾燥台地》

《真鍮の都》
《禁忌の果樹園》
《マナの合流点》
《統率の塔》
《古代の聖塔》
《魂の洞窟》

《ヤヴィマヤの沿岸》
《内陸の湾港》
《繁殖池》
《Tropical Island》
《溢れかえる果樹園》

《蒸気孔》
《Volcanic Island》
《滝の断崖》

《尖塔の庭》
《踏み鳴らされる地》
《Taiga》

《ガイアの揺籃の地》
《森》×2
《島》×1

おおよそ今はこんな感じです。モダホラで基本土地フェッチやら対抗色キャノピーが出るらしいのでマナバランスはちと改善されそうですね。しかし、申し訳ないことに見にくそう…こればかりは書いて慣れていくしかないですね…







今更、GP千葉

2018年7月30日
最終日のみですが、行ってきました。

買うものも無いのに、朝イチに着いてしまい全てをスルーして腹ごしらえに。まず屋台スタートってマジで何しに来たんだ…ここで肉が全く入ってない焼きそばのエラーパックを引く→肉食いたさに松屋→折角だからハンバーガーも食べるか→と謎の一人フードファイトを開催。

んで、サイドイベントEDH。

アニマーで2回やって1勝1敗、やはりハルクフラッシュが強い。先手取られた場合1マナしか無いので咎める手段が、《もみ消し》《白鳥の歌》《屑山の人形》《霧の呼び手》ぐらいしかない…デッキの性質上ジェネラル出してからクリーチャーをキャストし始めたいんですが、とにかく人形と呼び手は先置きしなきゃならないことを分からされました。キープ基準とプレイングは見直さなきゃな…でも、遊んでくれた方は皆様いい方ばかりでありがたかったです。やはり人が集まるイベントは色んなデッキが見れるのがいいですねー。何だかんだでGPは行けば楽しめますね


横浜ミント EDH ②

2018年6月14日
無事、予約も取れたので今週の日曜にお世話になる予定。前回からカードも増え様々な統率者が居る中でアニマーってどれくらいやれるのかしら…右手が光るか棚ぼたに一縷の望みを…
そこそこ長く使ってはいるけど、未だにかたちが定まらないな…他の方のデッキを参考に見てみると結構違うのがこのジェネラルのいいとこであり困ったところ。スペル多めだったり珍しい生物が居たり、まだまだ楽しめそう。ただ大まかな方向性は幾分か分かってきた…多分…

①ジェネラルへの依存度の高低

アニマーとかジェネラルありきのデッキで何を言ってるのかと思われるかもだけど、要はキキジキコンボの有無ないし《魔の魅惑》+クラゲ+パーフォロス等があるか無いかが分かれるかと。今は両方抜いてるけど有った方がやはり良さそう、前にも書いたけどジェネラルがよく死ぬ。逆にガッツリ依存するなら《頑強な決意》とか置物で守った方が良さそう、綺羅とか呪文滑りはイマイチ信用出来んのよなぁ…

②スペルの割合

7ドローを入れるか入れないか、それが問題だ。とかハムレットばりに悩ましいところ。手札は切れるから7ドロー素晴らしいんですが、問題は周りも7ドローした後、突っ走れるかどうかだけど自分のアニマーでは流石に走り切れない。走り切るなら道三かテフェリーが無いと厳しい、がこの二人通常時にコンボに貢献しないので出来れば遠慮したい…
クリーチャーサーチに関しては大概一緒であり数少ない共通部分かと
そしてある意味で一番キモなのが解呪系の枚数だと思う。《倦怠の宝珠》というアニマー絶対殺すマンを割るためにある程度は必要なのだが、枚数、種類が一番ぶれる部分。軽い解呪系か3マナで重めだけど万能除去の獣の内、混沌のねじれかはいつも迷う…

③生物ドローの取捨選択

これはかなり好みが出る部分かなと。サーチしやすさ、ドロー枚数、色拘束、見るべき要素が多い。

ゼガーナ→色拘束多めだが徴募兵、共感者、緑大陽、緑契約、全てに掛かりドロー枚数もかなり。調子に乗ってアニマーのカウンターを百万とかにすると死ぬ

始原の賢者、収穫の魂→生物の数が多いアニマーでは恒常的なドローを供給してくれるが単体でドローが出来ないのが響く場合がある。徴募兵からは共感者を挟む必要があったり、強い時と弱い時の差が結構ある。

尊厳の魔力、風見明神→トリプルシンボルの色拘束で、ドロー枚数は1~15枚の間くらい。そも尊厳の魔力に関しては結構不確定ドローで使い方が難しそう。風見明神は適当に出しても7ドロー位は出来そうだけど、招集の呼び声や生類の侍臣トップからだとドローが出来ない…が正直そのシチュエーション自体がそんな多くないのでドロー効率は悪くないかも。

…書きたいことはまだあるけど、とりあえずここまで書いて、読みにくさが天元突破してることに気付くorz
確認も兼ねてデッキリストを1回書きたいけど、きっとかなり大変な作業なんだよな…
デッキリストしっかり書いてる人はマジで凄いすなぁ


統率者2017

2017年8月13日
大体は他の方が書いてる内容通りかと。

自分的には、レイモスと大口縄のカード化は嬉しいんですが…大口縄クソクリーチャー過ぎない!?
大口縄=サン、どんな化け物クリーチャーで出てくるかワクワクしてたのに…
景品は貰えるとは思ってなかったのでありがてぇっす。青絡み以外のデュアランが遊んでるから青抜きのサスキアは嬉しいし、使ってるマットも汚れて来たのでマットも嬉しい。

考察的な

やはり、プロテクション(白黒)に胡座をかいてはいけませんね…紅蓮破、赤霊破どころか水流破、青霊破にまで引っ掛かるんだからよく死ぬものとして考えなくては。すると置物で守るかスペルではじくかなんだけど難しいすねー。ここはデッキ自体を一度見直さなくては…

エドリックからエムラクール飛んで来たのはブッたまげた。決勝の方のエドリック隙が無さすぎてツライ…そこからの青始源体追加ターンはお見事でした

横浜ミント EDH

2017年7月30日
大きい大会に初めての参加。運良く棚ぼた1位2位続き決勝卓に残ったけど、流石に勝ち上がってくる人は強いすね…順当にボコられて終了。白鳥の歌はいつも入れようか迷う、青の始源体抜けばいいんだけど、好きなんだよなぁ

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